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センドマジック専用 配信ログ抽出コマンドモジュール

概要
Log Extractor(センドマジック ログエクストラクター)のロゴマーク

『sm_logextractor』は、センドマジックの拡張モジュールです。

SENDMAGIC Log Extractorは、センドマジック配信ログから、特定の情報を
抜粋して出力することができるLINUX系OSのコマンドオプションモジュールです。

抽出条件や出力項目をコマンドオプションや設定ファイルで指定することにより、
必要な情報のみを、CSV形式または半角スペース区切りのテキストデータで
取りだして頂くことが可能となります。

Log Extractor(センドマジック ログエクストラクター)出力イメージ図
特徴

1. sm_logextractor対応ログ
 sm_logextractorに対応しているログは、以下のログとなります。

【対応ログ】
 ・受信ログ(sm_distributer.log)
 ・配信ログ(sm_sender.log)
 ・配信詳細ログ(sm_send_detail.log)

2. 出力フォーマットの選択
 sm_logextractorでは、抽出したログ情報の出力フォーマットを以下2種類から選択することが出来ます。

【出力フォーマット】
 ・半角スペース区切り
 ・CSV形式

3. 抽出条件を指定可能
 ログに含まれる全ての項目に対して抽出条件を指定することができます。
 (例:配信結果がエラーのログのみ抽出 等)

4. 出力項目を指定可能
 ログに含まれる情報から、指定した項目のみ出力することができます。
 (例:日時とメールアドレス項目のみ出力させる 等)

5. 暗号化・復号化モードを指定可能
 sm_logextractorでは、宛先メールアドレスを暗号化するか復号化するか指定できるため、
 センドマジックのログに対して一括で復号化や暗号化を行った内容をCSV形式で出力する
 ことができます。

利用シーン

sm_logextractorは、以下のようなシーンで活用することができます。

・配信エラー(不達)となった全宛先メールアドレス一覧を取得したい。
・配信リストから存在しない宛先メールアドレスを除外するために、
 宛先不明エラーとなった宛先メールアドレスの一覧を取得したい。
 ※センドマジック Ver2.16.0で実装された、メールアドレスリストファイルを利用した
   フィルター機能と組み合わせることで、センドマジック側で一度宛先不明エラーと
   なった宛先に配信を行わないようにすることが出来ます。
・送信元メールアドレス(エンベロープFrom)毎に送信結果を取得したい。
・暗号化されているログを一括で復号化したい。
・調査依頼を行う際に、セキュリティーポリシー上、ログに含まれる宛先メールアドレス情報を
 平文のまま送付できないため、sm_logextractorで暗号化したい。

利用環境

sm_logextractorは、以下環境でご利用頂くことができます。

OS Red Hat (CentOS) Ver4以上
センドマジックログ
対応バージョン
配信ログバージョン: Ver2.5以上
受信ログバージョン: Ver2.9以上
配信詳細ログバージョン: Ver2.16以上

sm_logextractorについてご不明な点等ございましたら、以下よりお問い合わせ下さい。

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